確定申告が必要になるのはどのようなときか

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FXの取引と確定申告

為替差益とは?

まずFX取引において一番の目的とも言えるのが、為替の値動きを見極めて通貨を売買し為替差益を得ることだと思います。

為替の話で円安や円高という言葉をよく耳にすると思いますが、初めのうちは戸惑ってしまうかもしれませんね。
1ドルが100円の時と1ドルが98円の時、どちらが円高だと思いますか?
円が高いのだから100円の方だと思うかもしれませんが、ここが間違えやすいところなのです。
円高とは円の価値が高いと覚えておくと良いでしょう。
つまり、同じ1ドルに対してより少ない円で換金が可能になるということが円の価値が上がるということなので、ここでは1ドル98円の時が円高ということになります。

これを利用したのがFXによる資産運用です。
円高の時に買って円安の時に売却したり、円安の時に売った通貨を円高の時に買い戻すというような2通りの方法で為替差損益を生み出すことができるのです。

スワップポイントとは?

FXの取引においては、スワップという言葉をよく使います。
スワップには「交換する」という意味があり、「スワップポイント」や「スワップ金利」といった使い方がされているのです。
しかし、この2つの言葉は別物なので改めて説明しておきたいと思います。

通常スワップと略されて使われるときには、「スワップポイント」のことを指していると思ってください。

「スワップポイント」とは、金利の違う2種類の通貨を取引した時に生じる金利の差額を受け取ることができるという仕組みです。
たとえば金利が4%の米ドルと金利が1%の円で取引したとき、4%と1%の差額ですから3%分の金利差を受け取れるということになるのです。

これらは年単位で換算したものを日割りにして毎日受け取ることが可能なFXによって生じる利益と言えるでしょう。
ただし逆のときもあるので、支払いの義務が生じることがあることも忘れないようにしてください。


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